私はおそらく病気で、どちらにしても気分が悪く、適当に薬を一包飲んで、そのまま服を着たまま寝てしまった。頭がぼんやりしていて、何をするにも力が入らなかった。薬を飲むのも七日間、飲まないのも七日間、それは昔から知っている。ぼんやりと皿を掃除したら、なんと、左を見れば強気のチャンス、右を見てもやはり強気のチャンスだった。——私は一人の死んだ強気派である。