PANewsは6月22日、ブルームバーグのアナリスト、エリック・バルチュナス氏がツイッターに投稿した文書で、21シェアーズとグレースケールが米国証券取引委員会(SEC)にイーサリアムスポットETF S-1フォームの修正版を提出したことが示されていると報じたが、どちらにも開示金利は含まれていなかった。