ブルームバーグによると、ChainCatcherのニュースによると、マスク氏のX完全所有子会社であるXペイメンツは、米国の28州で送金ライセンスを取得したという。同社は米国50州すべてでのライセンス取得を目指しており、今年後半には全米で決済サービスを開始したいと考えている。

提出書類によると、Xは当初、2024年初めにも決済機能を国際的に開始する予定だったが、規制当局の反発を受けて計画を延期した。