リップル社の法務顧問は、リップル社の協力不足を訴えたトーレス判事宛のSECの書簡について次のようにコメントした。

SECは怒っている。リップルは自らを擁護したが、彼らはそれを「全く同意していない」と解釈した。裁判所はXRPは有価証券ではないことを明確にしました。補償を必要とする「被害者」はいない…しかし、少なくともSECは20億ドルというばかばかしい要求を取り下げたようだ[訴訟解決のために1億200万ドルを要求したが、リップルは拒否した]。