いいえ、下降トレンドラインを突破し、上昇後、下落して保ち合いエリアを形成します。その後の下落が0.020222を下回らない限り、強気になることができます、標準的なダウ123理論
1: トレンドラインを突破 2: 上昇後の調整で安値を突破しない(ここの安値は0.020222) 3: 新しい高値を作る(ここの高値は0.022316)
あるいは、安値を更新したとしても、現時点ではそれが当てはまらなくなるため、今後も弱気相場が続くことになります。
テイクプロフィットは0.026あたりで見られますが、個人的にはポジションを途中でひっくり返した後、ある程度元金を出してリスクを軽減しても良いのではないかと考えています。