Odailyによると、ホワイトハウスの財務情報開示により、米国副大統領カマラ・ハリス氏とその夫は多額の投資をしているものの、デジタル資産は保有していないことが明らかになった。ハリス氏は、暗号通貨、トークン化、ブロックチェーン、NFTについて、支持も反対も強く表明していない。以前、ジョー・バイデン大統領は、2024年大統領選挙の民主党候補としてハリス副大統領を支持していると報じられた。