フォーサイトニュースによると、野村ホールディングス傘下のデジタル資産会社レーザーデジタルは、すべての条件を満たした上で、アブダビグローバルマーケット（ADGM）から暗号通貨および従来資産の仲介、資産/ファンドマネージャーとしての業務を行うための主たる承認を受けた。

以前、フォーサイトニュースは、レーザーデジタルが2023年8月にドバイで暗号通貨ライセンスを取得し、仮想資産の仲介と投資管理サービスを現地で提供できるようになったと報じていた。