12.31 月線回復
一晩寝て起きたら94000の予想を超えて95000に跳ね上がり、また下落してしまった。正直言って少し気持ちが悪いが、大した問題ではない。反発している時に寝てしまったからだ。
この位置はまだかなり曖昧だが、我々は依然として元の弱気思考を維持し、できるだけロングを避ける。1月は引き続き疲労感が強く、力が無いか、誘いのロングがあった場合は高空を狙うだけだ。
みんなが1月の仮想通貨シーズンを期待しているのは当然で、これは犬の兄貴の今後の進化にも良い方向を示している。1月から3月にかけては人間と機械の調教を行い、4月からは再び上昇するか、もしくはそのまま続行するだろう。
これまでの牛市がどんなものか見たことがないが、基本的には今の状況にかなり合致している。仮想通貨は90%の縮小を覚悟しなければならず、ビットコインとイーサリアムは半減しなければならない。そうしなければ、正のフィードバックに直面できない。
長い間考えていたことは常に遠すぎて、行動は常に乱雑で、あまり楽しいことではない。明日のことは明日にならないと分からず、昨日のことはほぼ忘れても良いが、今日のことは必ず知っておかなければならない。
最後に、すぐに2025年になる.....稼いでいると言うのは少し変な感じがする....損をしていると言うのも縁起が悪い.....それでは皆さんの健康と安全を祈りましょう。