ETFストアの社長ネイト・ジェラシがソーシャルメディアで発表したところによると、ProSharesはS&P 500、ナスダック100、ビットコイン建てのゴールドETFのために書類を提出した。このETFの構成は基本的に基礎となる株式またはゴールドをロングし、その後ビットコイン先物を使用してドルをショートし、ビットコインポジションをロングするというものである。彼自身はこれを「BTCヘッジETF」と見なしている。