最初は周りの人に勧められて遊んでいたが、これがどうだこうだと良いと言われた。しかし、自分も巻き込まれて全てを失った時にようやく目が覚めた。
その時、別の全てを失った人の言葉を信じていたのは、なんて滑稽なことだったのだろう。