皆さん、こんばんは。私は鶏父です。

今日は2つの空売りをしました。一つはJTO2.91の空売りで、3.03で損切りされました。もう一つはCATI 0.449の空売りで、間もなく利益確定して出る準備をしています。実はJTOの空売りは昨日2.8の位置でもしていて、2.9で損切りしました。短期的には触れないつもりです。実際、このコインは何度も取引してきましたので、これらの損失は返金されたと思っています。今年の後半はJTOもやらないかもしれません。現物はすでに2.88で売却しているので、売ったコインはあまり注視しません。

この短いメッセージを特に発信した理由は、最近のコメント欄で、空売りを試みることができると言うと、「燃料」というコメントがあるからです。ストップロスを設定しないのは燃料であり、ストップロスを設けたら燃料とは呼べません。それが私を押し出すことができないので、短期的な調整を賭けるのも、長期的に下落を見込むのも、要するに賭けであり、試みです。これが燃料と何の関係があるのでしょうか?

また、常に私に山寨コインの現物を勧めるように尋ねる人がいます。私が特にお勧めするのは$TIA で、長期的に低位ですが、週単位で見ると、常に資金が流入しています。このコインは以前、他のチャットルームで少し話題にしたことがあります。数日前のことです。私自身のTIAの原価は4.7で、6.8で売却する注文を出しました。

TIAの他には、$1000SATS$FET も現在比較的高い補填の余地があると思います。それからONDOも、大きな補填を期待しています。

正直なところ、現時点ではdogeはまだ上昇すると思います。私は166で売却しましたが、現時点では売り逃したことが確定しているものの、後悔はしていません。

現在私が持っている現物は、イーサが2800以上に上昇して以来、tonとnotの2つだけが浮損状態です。その中でtonは7月初めに取引したもので、その時点でバイナンスはtonの現物を上場していなかったので、2倍の契約でロングポジションを持ちましたが、今でも大幅な損失が出ており、頭が痛いです。本来ならtonをお勧めすべきですが、物語も良く、技術も良く、将来性も良く、価格が低迷して長期的に低位にあるのですが、私自身が半年近く足を引っ張られているコインを皆さんに勧めるのはどうかと思います。

主流コインについては、今夜は週末の市場分析を出す予定です。実はほぼ書き終えているのですが、手放せずにいて、これらも重要だと感じたので、追加で短いメッセージを出すことにしました。総じて言うと、今後1ヶ月の大ビットコインの予想は、図3のようになると思います。