仮想通貨マーケットメーカーのアウロスは、新たに設立されたベンチャーキャピタル部門が、シード段階とシリーズAの資金調達段階に重点を置き、今後2年間で初期段階のデジタル資産企業に自己資金5000万ドル以上を投資する計画だと述べた。 2022年末のFTX暴落で大きな打撃を受けたアウロスは、2023年に新たに1700万ドルの資金を得た。 (コインデスク)